2016年8月26日金曜日

疲労や炎症の原因にイミダペプチド!

今回はイミダペプチド(アンセリン・カルノシン)の「抗酸化の働き」
(酸素を消費する際に生まれる 有害な物質を処理する機能のこと)について触れてみます。
ちょっとマニアックな内容になります。

アスリチューンユーザーのほとんどが マラソンや自転車競技 水泳など
長時間にわたり身体を動かし続けることが求められる 「有酸素運動」と呼ばれるスポーツの愛好家だと思います。

たくさんの酸素を使って運動を続けるわけですが
人間の体内では酸素の消費量に比例して 「活性酸素」という有害物質が生まれます。
この活性酸素は疲労や炎症など スポーツパフォーマンスの低下にも関わっています。

もともと酸素を必要とする私たちは この「活性酸素」を処理する能力を持っていますが
その能力には個人差があるのに加え 年齢を重ねると低下するとも言われています。
特に「ハードな有酸素運動を長時間続ける」という環境の中では 特別な対策をとることが有利になります。



エナゲインとスピードキュアの主原料であるチキンエキスは 「イミダペプチド(アンセリン・カルノシン)」
を含んでいますが これは 抗酸化の働きが非常に優れている原料でもあります。

レース前には十分な睡眠をとる 必要以上に緊張しない ネガティブにならない工夫をする…。
パフォーマンスを維持するために様々な努力をしていると思いますが
有酸素運動である以上 活性酸素による「疲労」や「炎症」から逃れることはできません。

「アスリチューンを使うと疲れにくい気がする」という感想をたくさんいただきますが
この背景には 「イミダペプチドによる抗酸化の働き」が大きいのかもしれません。

秋のスポーツシーズンに向けのトレーニングは
エナゲインとスピードキュアをうまく活用して 限られた時間で効率よく進めてみてください。



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